Twitterアカウントは、凍結されました。
225先物ラージ(日経平均先物)の件などで妬みを買っていた部分はありますが
最近は本当に幼稚な人が多いので、そういうことをされるTwitterはオサラバですね!
さて、分配金ベースで年で10倍にするというのが競馬ヘッジファンドの保守的な目標です。
そのために何が必要なのか今一度考えなおしています。
①場外馬券場での購入が出来るようになるまでの投資行動
インターネットで馬券購入していると余計な買い目を入れてしまっているので、それをなくします。首都圏の場外馬券場が開催できるようになるまでは競馬ヘッジファンドの運営を行いません。
②面倒なことをしない
「当日の開催連絡」に関してはLINE連絡のみとします。電話での連絡はしません。
「メンバーの資金管理」については原則的にメンバー各個人が行うものとします。
計算を依頼する場合は月額3,300円を別途頂きます。
初心者向けの投資倶楽部ではなく、世界No.1のリターンを実現できるヘッジファンドだと思っています。そのため、色々な面で私の負担を減らして頂けると幸いです。
③投資ルールに柔軟性を持たせます。
基本的な投資に対する考え方に関しては変更ありませんが、変更すべき事項が生じた時はすぐに変更できるように会員規約を改訂します。投資状況判断に合わせてフレキシブルに判断し最適化していきます。
先週もルール外で良いレースがあったのですが、シミュレーション外なので提供を見送りました。こういうレースで的中することもあるので、それは柔軟性を持った運用に切り替えたいと思います。機動力、行動スピードは投資家にとって重要です。
<今後の参加者について>
数名の方からご参加希望を頂いておりますが、現状はウインズ再開をお待ち頂くこととします。その際の参加条件は競馬への余裕資金として200万円単位が用意できる方とします。
(単利10分割も可能としますので、1レースあたりの投資額は20万円以上となります。)
このくらいの投資額を平気になれる人が集まる組織にしたいと考えています。
変に入会条件を緩和して低レベルの人達を入れようとは考えておりません。
余計な負担をかけずに運営することは成績を残す上で重要だと思っていますのでご理解下さい。(低レベルの人にそこまでサポートする余力がありません)
※競馬そのものに関して、おそらく周囲よりは5年~10年先のことを行っていると思いますが、今後今やっていることを周囲に公開せずにより他の人達よりも先行して逃げ切る形を取ります。競馬に関するぼやき(ツイッター)も行いません。
確かに集まってきた方の中には、今後もお付き合いしたい方も数名含まれているのですが、情報を受け取るだけで何も行動しないような人とはウマが合うとは思いませんし、我々の仲間にしたいとは思いません。その点ご理解下さい。
競馬ユーチューバー(Youtuber)はやりません。今いる人達よりは優れたものを作れる可能性があっても面倒ですし、それに時間を使うことで一般人を相手に商売したり広告収入を得て生活する・・・というのは私は考えたくないです。
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